 VAL号。Prelude SiVTEC。 前期型のトレードマークであるオレンジコンビレンズにブラックアウトしたヘッドライト。 そう言えばホイールスペーサー入れようとしていて忘れてました。リアに3mmだけ入ってます。 タイミングベルトも２回交換し、エアコンも全OHし、各種オイル漏れも治して一段落です。 足回りの異音はどうやらサスと受け皿の軋みだったのかも？現在187,000km程度。 |
 nabe号。Prelude SiVTEC。 いつもながらピカピカのボディーはもちろん、ホイールもピカピカ状態。 1992年登録（ですよね？）なので今回一番古い車両ですが、その古さは全く感じません。 最近のWhat's newはリジッドカラー前後装着でしょうか。他にも色々OHされています。 新車から乗られてます。皆さん大事に乗られているので年式不詳な車両ばかりです。 |
 saku-pre号。Prelude SiVTEC。 nabeさんと同じく4WS搭載のBB1。そもそもBB1自体希少になりつつあります。 saku-preさんも新車から乗られているので２桁ナンバーです。後期型のシルバーアイ。 通勤仕様のリップレス状態です。私と同じく家族も乗るファミリーカーなプレです。 |
 イケ号。Prelude SiVTEC。 いつも真っ白です。日頃のメンテナンスもお手本状態で、エンジンミッション足周り等 各種オーバーホールされとても状態の良い個体でもあります。 イケさんも新車から乗られています。という事は今回私以外の4thは新車からのオーナー。 しかも275,000kmオーバー！ |
 ふらいんぐ部位号。PRELUDE type-s。 今回ボディー同色カーボンボンネットに交換されていました。 特に5thプレはボンネット面積が大きい事もあり、軽量化による恩恵はかなり大きいと思います。 ユーロナンバーが印象的です。日本のナンバーもこのサイズにしてくれれば良いのに…。 |
 chika号。PRELUDE Si。 一見ジェントルにも見えますが（ジェントルの基準は曖昧ですが^^;）、 その中身はDIYの塊でもある１台。type-s純正ホイールやユーロテール等も かなり良い組み合わせになっています。今回ボンネット裏のインシュレーターをDIYされてました！ |
 yamachan号。PRELUDE type-s。 ダクト付きボンネットからアグレッシブな印象も受けるレーシーな１台。 5thプレは炭ボン装着するとより一層目付きが鋭くなるような気がします。 ボンネットも再塗装され艶やかさがプラスαされました。 普段はサーフブルーのmini(5MT)にも乗られています。 |
 ましゃ号。RX-8 type-s。 R33から乗り換えてお披露目後に駐車場で当てられてしまうという惨事はありましたが、 バンパー＆マフラー交換で無事に復活を遂げました。 RX-8では３種ある赤の１つ、ベロシティーレッドはオレンジが混ざるパール塗装。 私VAL号のグラナダブラックパールを連想させる綺麗な塗装です。 今回タイヤをZ1に交換後で安心の快適ドライブ仕様に。前期型の250ps仕様です。 |
 悠生潤号。ROADSTER。 こちらはトゥルーレッド（でしたっけ？）で、情熱的な赤です。 電動ルーフによるオープン＆クローズの行程は「ほほぉ」と見入ってしまう構造です。 去年の富士ツーリングに続きお会いするのは２回目となりました。 |
 4nzigen号。ACCORD WAGON Sports package。 いつもみんカラではお世話になってまして、今回お仕事前に参加頂けるとの事で 初めてお会いする事になりました。WAGONという重量をカバーするFEELS的な装備満載の 現役サーキット車両でもあります。プロのカメラマンさんです。 |
 abo号。PRELUDE type-s。 地元（と言っても結構距離ありますね）との事で、こちら山頂合流になりました。 前回４年前の妙義山ツーリングでお会いして以来になります。無線装備。 奇遇にも私と同じ名字です。珍しい名字に希少車プレリュード。この共通点は他に無いかも？ |
