RHYME☆STAR
for PC98x1 / STARCRAFT
 
「あんまり危機感はないけど、ともかく世界を救うんだ!」

1994年11月11日にPC98用ゲームとしてSTARCRAFT社から発売された「RHYME☆STAR」(ライムスター)。
BGM/SEの作曲打ち込みを全て担当させていただきまして、硬派なSTARCRAFTからは珍しいキャラクターゲームだったりします。
音楽の方はカスタムドライバーKOLINをバージョンアップさせながらOPNAのFM音源6チャンネルと
PSG3チャンネル+YAMAHAリズム6種+PCM1チャンネルを同期させた物となっています。
もちろん別データでOPN(FM3音+PSG3音)にも対応しています。

2004/02/13 : Takeshi Abo.

 

MUSIC LIST
No.Title
01Now loading
02オープニング
03タイトル
04勝負だ!
05やったね!
06World 1 -地上-
07World 2 -洞窟-
08World 3 -海上-
09World 4 -海底-
10World 6 -雲上-
11World 7 -珊瑚礁-
12World 8 -大森林-
13World 9 -浮遊大陸-
14World10 -砂漠-
15World11 -魔界-
16World12 -魔王の城-
17おたまちゃんのテーマ
18サムソン亀岡のテーマ
19ペシペシのテーマ
20魔城崩壊
21Ending 1
22Ending 2 -Staff roll-
23ゲームオーバー
24IPL:New year
25IPL:April Fools' Day
26IPL:七夕
27IPL:October 10
28IPL:X'mas
29System:Change Disk
30未使用SFC版:Select
31未使用SFC版:World02 -洞窟-
32未使用:ラインマッチモード通常
33未使用:ラインマッチモード
デスマッチ
34未使用:ステージセレクト
35未使用:ステージスタート
36未使用:IPL:誕生日
37未使用:IPL:夏休み
38未使用:IPL:冬休み1(年末)
39未使用:IPL:冬休み2(年始)
40〜and more unused BGM
2022-01-14 update

Special page
[Starfire]
[FlixMix]
[>Rhyme☆Star]
[ツォンヤンジャーヤオ]
[Marionette Mind]
[Might and Magic III SFC]

[STARCRAFT works]
Now loading
フロッピーディスクから各種読み込み中の時に流れる曲です。
PCMを読み込む前という事もありPCMは使っていません。そして短いです。
この曲はX68000で先に作って、それをPC98のKOLINに移植しました。
オープニング
画像やシーンにシンクロさせたオープニング曲です。
曲データにKOLINの機能の1つ、シンクロ用信号を埋め込んだ記憶があります。
世界の紹介〜魔王の悪事〜平和を祈る民〜勇者立ち上がる、みたいな流れです。
指定された時間通りに上手い具合に出来た曲だった覚えがあります。
タイトル
タイトル表示時のBGMです。
勢いよく、な指定だと思ったのでそんな感じに。
MML入力の得意分野は繰り返しパターンなのですよね、全曲それをフル活用です。
勝負だ!
当時のコメントを見るとテンポ早すぎてゲームに合うか心配、との事ですが、
特に問題なかったような記憶があります。
ベースラインがお気に入りでした。
World1 -地上-
好評だったのは覚えています。
メロディー重視のアイドル物っぽい勢いで作ったような気がします。
ゲーム中はクォータービューをソフトで計算しているのでCPUスペックに
かなり依存していました。当時i486SXの16MHzで速ぇぇぇ〜〜!って
驚いていましたからね・・・。私のデバッグはi386SXで行いました。
World2 -洞窟-
この曲は実は先にスーパーファミコン版で作りました。PCM7音。
というのも当初RHYME STARはスーパーファミコンでの発売を予定していたのですが、
カクカクシカジカな理由でPCでの発売となりました。
World3 -海上-
マッタリ系の曲です。結構長かったりします。
長い曲って作っていて楽しいのですよね。世界のディテールまで設計するような
曲以外の創造欲がかき立てられます。
World4 -海底-
海底ダンスのようなBGM。オルガンパートが結構好きかも。
低くうなり続けるベースの音色とラインもFM音源らしくなくて良い感じかな〜と思ったりします。
とにかくPSGの音色は透き通っていて心地いいです。
World6 -雲上-
快適なテンポでバッキングがリズムを刻むBGMです。
FM音源6音の中で3音をバッキングパートに回すのは
スペック的にはかなり豪華な使い方かと思います。半分を使うわけですからね.
と言っても常に使う訳ではないのがFM音源の世界です。
World7 -珊瑚礁-
ボディービルダーが相手のステージ。
サンバ系のノリで相当明るく行ってみました。
カウベルの音色やハイハット等パーカッションの音色に当時凝っていました。
World8 -大森林-
エルフ属性のイケイケなお姉ちゃんが相手のステージ。
PCM同期演奏の特徴を分かりやすく全面に出した曲を作ってみました。
World9 -浮遊大陸-
空中に広がる広大な浮遊大陸。そんな世界での戦いになるステージです。
後半とか結構気に入っています。
World10 -砂漠-
こちらもWorld8同様にボイスを多用したBGMにしてみました。作っていて楽しいです。
当時個人的気に入ったBGMベスト3にランクインしていました。
World11 -魔界-
最終ステージである魔界のBGMです。
重い空気の中最終決戦になるのですが、ラスボスは結構弱かった印象が・・・
そもそもゲーム自体ライトな感覚な物なのでそれくらいで良いのでしょうけどね.
ストーリー性を盛り込んだ楽曲に仕上げてみました。結構好きかも。
World12 -魔王の城-
おたまちゃんのテーマ
おたまちゃんとは?
彼女は幽霊なのですが、かなりのんびり屋かつ楽天家でありまして、
折角の緊張感を台無しにしてしまうけど敵キャラ、という存在です。
その登場シーンです。
サムソン亀岡のテーマ
兄貴〜!サムソ〜ン!
そんな時代がありました。いや、ゲームの話題ですよ?
そんな彼らが登場するシーンの汗と肉体美のBGMです。意味不明。
ペシペシのテーマ
最後の対決前のイベントシーンBGM。
メラメラの燃える炎、魔王のペシペシ(名前がまず弱い)。
そんなシーンで主人公が正義の闘志を燃やすイメージです。
Ending1
ペシペシは捨て台詞と共に破れ、世界に平和が訪れる。
そんなシーンを想定して作っています。曲の方もそれに合わせています。
このベースの音色はお気に入りで色々な曲で使った覚えがあります。
メインリードはX1時代からのお気に入り音色です。
Ending2 -Staff roll-
スタッフロール時のBGMです。
自分の名前が登場する時って結構感動するのですよね。
苦労した分だけ達成感が大きくなります。
開発陣にとってもコングラッチュレーションなエンディングなのです。
New year
密かにRHYME STARには仕掛けがあって、起動する時期によって
ローディングの音楽が変わります。これは正月時のBGM。
X'mas
クリスマスシーズン時のローディング曲です。
April Fools' Day
SoundCloud
4/1のエイプリルフール時のローディング曲です。
October 10
SoundCloud
10/10の体育の日用ローディング曲です。昔は10/10固定で体育の日でした。
Change disk
SoundCloud
ディスクを交換して下さい、のBGMです。
HDDインストールではなくDiskベースで稼働させる文化の名残、懐かしいです。
違うディスクを入れたり当時色々遊んだりしたのも思い出します。
SFC音源版:没曲#1(セレクト)
当初スーパーファミコンでプロジェクトが動いていました。その初期に何曲か作曲打ち込みしていたのですが、プラットフォームがPCになった事でお蔵入りした曲データの1つです。FM音源板へと移植もしましたが、そちらも使わずじまいで結局PCM版、FM版と出来た没曲でもあります。
SFC音源版:World2ー洞窟ー
スーパーファミコン(SFC)音源版のWorld 2 -洞窟-のBGMです。FM音源版に比べてTempoが早めで若干ハウス調になっています。というよりこちらが先に作った物なので元々はこうだった、という感じです。音色の方のコンセプトはパーカッション以外大きく変わってはいません。

■注意■
制作した楽曲及びデータの著作権は阿保剛が保有しております。
転載および第三者への配付は御遠慮下さい。
Takeshi Abo holds the copyright of the music and data produced.

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