 くろちゃんさんのアクセスフル装備をじっくりと拝見させて頂きました。 この大きなPRELUDEの文字がボディーカラーに合っていてインパクトあります。 FEASTA6のステッカーも懐かしい…（私は以前リアクォーターガラスに貼っていました） |
 少し高い所から撮影。ん〜電柱が少し邪魔でした。 |
 そしてこちらはくろちゃんさんのオドメーター。 この走行距離はオーラを感じます。 もう１台NSX type-Tをお持ちな所にも恐れ入ります。 |
 ド派でなnike号、ガルは開いておく事がデフォルトのようです。 雑誌等のメディア系で見た事がある方もいらっしゃるかも知れませんね。 |
 ２度目のオムツ交換をしている間に１台車両が増えていました。 アルシオーネ！？遠目から１目でSVXと分かりました。 SVXオーナーの脳内検索をかけ、もしや…と思ったら正解でした(^^) nabeさんの妹さんでした。 ジウジアーロデザインのイタリアの魂が込められたSUBARUのフラッグシップ車です。 |
 外装も内装もとても綺麗です。アルシオーネ、12年選手ですが、 それを感じさせない状態。兄妹共にマイナークーペを非常に綺麗に乗ってらっしゃいます。 私、アルシオーネはSUBARUで一番好きな車だったりします。 |
 街中でPreludeとSVX、どちらがマイナーか？と言われたらSVXかも知れません。 3300ccの登場により、本日の最大排気量賞はSVXに決定です。 この排気量値はPreludeの2200ccの考え方に近い気がします。 |
 そんなSVXのエンブレムも撮影。 |
 黒い奴さんのエンジンルーム、一度拝見したかったので見せて頂きました！ 開けると周囲から「おぉ〜」の感嘆が。至る所にSEVを始めとした オカルトチューンパーツがまさに山のように詰まっています。凄い〜 |
 とウットリしていた所１通のメールが。saku-preさんからでした。 「まだ居ますか？」との事で即答返信「お待ちしております！」。 しばらくしてR298の測道を走る低い銀色の車を発見。 すぐにsaku-preさんと分かりました。 手を振りながら到着です。 |
 私と同じく運転席後ろに娘さんを乗せたチャイルドシート仕様です。 4WSを効かせながら車庫入れ中。 この時点で本日の参加車両１４台が全台揃った事になりました。 全車３ナンバー、2200cc以上のクーペという現代の流れとは全く逆行したラインナップ。 こんなに大事にしていても古いからというだけで増税されるなんて寂しい時代です。 |
 一気に賑やかになり、久しぶりな方、初対面な方などワイワイ過ごします。 |
