 パドックを歩いていると…オーラと共に発見！ 下に布状のカーペットが敷いてあって「おぉ」と思ったりしつつご挨拶です。 既に予選は終わっていまして、なんとコースレコードを出してのポールポジション。 これは決勝が更に楽しみになってきました。スタートまであと20〜30分位です。 |
 ドライバー工場長がメットをかぶりコクピットへ収まろうとしている所です。 |
 エンジン始動。工場長自ら自作したというオリジナルマフラーから 独特の排気音がこだまします。アイドリングでこの音！痺れます。 空は既に秋のような高い雲の中、いよいよグリッド目指して移動です。 |
 途中で見掛けたCLアコードEURO-Rのオフィシャルカー。 |
 まずはフォーメーションラップという事で１周してタイヤを暖めます。 |
 各車グリッドへ着きました。東コース10周のレース、果たしてどうなる事やら！？ |
 スタート直前の緊張の一瞬です。皆がシグナルに注目。 |
 スタートも見事に決め、順位変わらずで１コーナーへ飛び込みます。 後方ではスピンや接触もあり、混乱している様子でしたのでその間に先へ先へ！ |
 全開でストレートを駆け抜ける音はもう最高です。 すぐ後方には２番手のEG6が着いて来ています。ジワジワと迫って来ている！？ シビックレースや耐久レースを見ていると分かるのですが、EG6は軽量という事もあり 戦闘能力は非常に高いのを実感出来ます。 |
 追いつくのと追い抜くは違うのがレースの世界。１位２位の距離を見守ります。 後半、徐々に間が離れて来ました。周回も安定しています。 これはこのまま問題が無ければチェッカーか！？ |
