■第30回河口湖マラソン■
河口湖1周27km
2005/11/27
143,600km
 


7:25、選手招集となり10000人以上のマラソン参加者がずらりと並びます。
そしていよいよ7:45スタート!スターターは末続慎吾選手です。
スタートの合図はありましたが先頭のフルマラソンの方々から
順にスタートしていくので我々の所が動くまでしばらく時間がかかります。
湖で花火が上がりました。おぉ〜と歓声を上げて見たり、なかなか進まない〜と
雑談などしているうちに5分位経過。そして徐々に前に進んで行きます。
思ったより早く歩きペースになり、スタートゲートをくぐる時には既に
小走りになっていました。グロスタイムとネットタイムの差は6〜7分かなと
思いつついよいよ27kmのマラソンがスタートです。

スタートして500m程走ると下り坂になるのですが、ここで目の前を走る選手達が
まるで川のように見えます。凄い人です。これが全員走っているわけですから
凄い迫力がありました。スタート後に天候も急激に回復。今まで霧がかかって
いた湖面が姿を現し、遥か上空には青空が見えてきました。
この急激な天候回復は結構ドラマチックでしたね。いっきに湖の反対岸が
見える位になり日差しも差してきました。スタート時は気温−0.5度だった
のでこの日差しがとても暖かく感じます。周りの走っている人も「おぉ〜」と
背中に当たる日差しに思わず声をあげていました。
スタート後すぐに左手でブラスバンドの学生が演奏をしています。
これもやる気を出させてくれました。やっぱ生演奏はいいですね〜。

一緒にスタートしたもりもりさんと小話をしつつ走っていましたが、市街地に
入る頃には体力温存の為私は無口状態に。この辺から自分との戦いが開始です。
2〜3km走った所で大体自分のペースを作っておきました。予定通り1km6分の
ペースで走ります。このペースなら行ける!と今回計画してありました。
市街地に入り河口湖を背中に南下します。そして若干の上り坂。でも気のせいか、
山中湖の時と違い苦しい登りには感じませんでした。標高が低いのかも?
正面には雪化粧した巨大な富士山がくっきりと見えていました。これはやる気が
出ますね。富士山に向かって直進します。沿道には応援の方々はまだそんなに
いませんでした。朝早いし寒かったですからね〜。

ほうとう屋「小作」の前を通過します。店をさりげなくチェック。
交通規制で営業時間が変更されているような感じでした。ここでいずれ食べたいな
と思いつつ市街地折り返し地点。気分的には「あれ?もう折り返し?」という
具合で好調気味。折り返すと今度は若干の下り坂になります。大分楽になりますね。
私の呼吸は3吸3吐。拍子でいう所の6/8拍子になります。このリズムがペースに
あっていまして、この呼吸を維持出来ている間は心肺機能的にはまだ余裕がある
状態かなという目安になっています。ちなみに疲れると2吸2吐に変わります。

寒さも既になく、うっすら汗ばんで走っていると今度は左折。市街地から徐々に
河口湖へ向かう道へ入ります。ここでコンビニがあったのですが、入っていく選手が。
何だろう?ネタかな?トイレかな?と思いつつ知らない道を走ります。
私は知らない道、結構好きなのでこのマラソンは大分気がまぎれましたね。
5月の山中湖のコースは車で走り慣れたコースだったので逆に熟知していました。
河口湖畔は有料橋の東側位しか走った事なかったので、ツーリングの休憩ポイントを
探しつつ走ってみていました。

そんな事を考えているうちに湖に到着。ここから延々と湖沿いに反時計周りで1周です。
体力的にもまだ余裕があったのでここからようやくスタートという感じもしましたね。
頭の中で地図を思い出し、八木崎公園を通過すれば10km通過点くらいかな〜とか
思いつつ走っていると第1給水ポイント。そんなに汗もかいていないのでここは
そのまま通過します。ペースは1km6分より若干早い位で走って行きます。
そして八木崎公園へ。どうなっているのかよく分からないけどとりあえず公園に入って
走っているのかな〜と漠然と思う程度で周りは殆ど見ていませんでした。


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